modern プロパティ

この機能は vue-cli modern モード にインスパイアされています

  • 型: String または Boolean
    • デフォルト: false
    • 受け取ることができる値:
      • 'client': モダンバンドルの <script type="module"> とレガシーバンドルの <script nomodule> のスクリプトを両方配信し、 また <link rel="modulepreload"> をモダンバンドルのために提供します。 古いブラウザがレガシー(トランスパイルされた)なバンドルにフォールバックしている間に、 module タイプを理解するすべてのブラウザはモダンバンドルを読み込むでしょう。
      • 'server' または true: Node.js サーバがユーザエージェントをベースにブラウザのバージョンをチェックして、対応したモダンかレガシーどちらかのバンドルを配信するでしょう。
      • false: モダンビルドを無効化します。

2つのバージョンのバンドルについて:

  1. モダンバンドル: ES modules をサポートするモダンブラウザを対象にしています。
  2. レガシーバンドル: babel config(デフォルトでは IE9 互換)をベースにした古いブラウザを対象にしています。

情報: nuxt build/start --modern=[type]nuxt build/start -m=[type] のコマンドを利用することでモダンバンドルでビルド/スタートし、package.json の scripts の中ではこのように modern コマンドを指定することができます:

{
  "scripts": {
    "build:modern": "nuxt build --modern=server",
    "start:modern": "nuxt start --modern=server"
  }
}

nuxt generate に関する注記: modern プロパティは nuxt generate コマンドでも動作しますが、このケースでは client オプションだけが優先されて nuxt generate --modern コマンドを値無しで起動した時に自動で選択されるでしょう。

モダンビルドについてもっと詳しくは Phillip Walton's excellent post を参照してください。

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